FC2ブログ
2008.03.30

Earth Hour

昨日の夜8時~9時は、アースアワー。家やオフィス、イルミネーションなどを、この1時間は消して環境の事を考えましょう、という『イベント』(と、あえて呼ばせてもらう)。
うちでも、「やってみる?」ということで、わざわざローソクを買った。
7時過ぎに夕飯をすませた後、大急ぎで後片付けとシャワー。でもそういう時に限って、ナッキーが泣き出して
「う*ち。。」
まだトイレトレできてないので、またナッピーをつけう*ち待ち(笑)。
「早くしないと8時になっちゃうよ~。」
と、急いでシャワーに入ったけど、終わったのは8時15分。
「そんな急がんでも、オージーは15分遅れで始めるから大丈夫。」
と夫に言われ、20分の遅刻でイベントに参加。
冷蔵庫以外の電気を消し、ローソクの火だけ。ちょっとわくわくしたりして(笑)。
でもナッキーは寝る時間なので、一緒にベッドに入っていると、夫も
「もう寝よっかなー。」

結局、9時前には3人ともベッドにいた(笑)。

翌日のニュースでは、カウントダウンまでしてハーバーブリッジやオペラハウスのライトを消し、なぜかみんな盛り上がっていた。
そっか、そうやって『盛り上がるための』イベントだったのねー。

2008.02.13

謝罪の日


オーストラリアの首相が、初めて先住民(主にアボリジニ)の人たちに公式謝罪をする、という。
毎年この日、首相が「Sorry」と言うかどうか注目されながら、ジョンハワードは決してこの言葉は使わなかった。
先住民たちは、入植した白人の政策により、差別を受けただけでなく、子供を親から引き離し白人の教育を受けさせたり、白人との混血を強制されたりした。特に1910~1970年の年代の先住民は『ロストジェネレーション』と呼ばれ、国に謝罪を求めて戦っていた。
それが今日、聞けるのだ。

もちろん、オーストラリア人の中にもこれに対して賛否両論あるようで、みんながみんな、よかったね、と言う訳ではない。それに、謝ったから終わり、ってものでもない。
それでも、先住民の人たちは「Sorry」の言葉が必要だし、それを公式にすることは、やっぱり国として必要なことだろう。
補償はしてるんだから、言葉は別にいいでしょ、というのはあまりに自分勝手だ。

この公式謝罪はテレビで中継される。(学校、職場などで時間を割く事も許可されていた。)だから、うちでそれを見てもよかったのだが、私はこの『The Apology』に対する、他の人の反応を見てみたいと思った。
キャンベラには国会議事堂があるので、そこへ行くのが一番いいだろう。でも、ものすごく混んでいることは容易に想像できる。
博物館で働いている友達が、「博物館でも見られるよ。」と教えてくれたので、そこへ行った。
大きなスクリーンの前にいすが並べられていて、ドリンクも飲めるようにセッティングされており、友達とコーヒーを飲みながらちょっと話をし、やがて時間になった。

ケビンロッドの演説(議案)は、私にも大体分かるくらいシンプルな言葉で綴られており、『ロストジェネレーション』に対する「Sorry」も何度も出てきた。
拍手をしながら、少なからず感動した私は、涙ぐみ鳥肌が立った。
会場も、静かだが感動した雰囲気だったように思う。テレビに映る先住民の人たちは、泣いている人もいたが全体的には冷静に聞いているようだった。

野党側の議案もあったのだが、いかにも『政治家』なイマイチな内容だったし、ナッキーも座ってるのに飽きてきたころだったので退席。

今日の謝罪は「第一歩」で、これから解決、改善していくことは山積みだろう。
でも少なくとも、まずは1歩進んだ。この『0』と『1』の差は、途方も無く大きい。



ミュージアムの裏でおやつ。落としたビスケットを食べにきたカモメに「もっとくれ」と鳴かれ、びびっているナッキー。



2008.01.26

オーストラリアデー

今日は祝日だが、土曜日なので月曜日が振替休日になり3連休。
そしてこの「オーストラリアデー」とは、イマイチ何をする日かはよく分からないが、まぁいえば「建国記念の日」みたいなもののようだ。
キャンベラでは、どこかしこで野外コンサートをしていたり、市民権を取った人たちの式典があったり、夜は花火があったりと外での楽しみが満載。
私は今まで参加した事が無かったが、今年はナッキーも大きくなったし、湖側の野外ステージに来る「ABCキッズコンサート」を見に行った。
会場には、風船を配っていたり動物に触れたり、(しょぼい)メリーゴランドなど子供が楽しめるコーナーや、屋台なども設置されていてナッキーも嬉しそう。
ランチを芝生に座って食べたり、公園で遊んだりしているうちにコンサートが始まった。
ステージ前は日陰が全くないので、傘をさしながら観賞(それでも暑かった。。)。『Postman Pat』『Fifi』そしてナッキーも大好きな『Bananas in Pajamas』が歌って踊って、見に来ていた子供たちも大興奮。ナッキーも走って回ってかなり楽しんでいた。
コンサートの後ナッキーの目に留まったのは、大きなすべり台。空気を入れて膨らませてあるもので、階段もぼわんぼわんしていて上りにくそう。大人は一緒に入れないので、
「一人で上まで上がって、一人で滑って来るんやで。出来る?」
と何度もナッキーに確認し、できればやめて欲しかったが本人はやる気まんまん。
まぁ試してみればいいか、とチケットを買い(4ドルもした)、順番がきた。
ナッキーは、階段で大渋滞を起こしたが、6才くらいの男の子に手伝ってもらって何とか登頂成功。滑り降りるときは、スタッフの兄ちゃんにリードしてもらって、それでも一人で滑って(滑り落ちて?)きた。
みんなに助けられ、そして一人で泣きもせずやり遂げたナッキーを見て、思わず涙ぐむ親バカな私。
ナッキーはまだやりたそうだったが(一人5回までできる)、1回で勘弁してもらい、アイスクリームのご褒美。
その後、ヒツジや牛、ニワトリなどに触って、夏の日差しを満喫した1日だった。

2007.10.06

今年もフロリアードへ

floriade1.07.CIMG0042.jpg

floriade2.07.CIMG0047.jpg

毎年、「今年で最後かも。」と思いながら来ていたフロリアード。今年は
「来年も来れるねー。」と、とても気軽な感じで見に行った。
毎年、いろんな種類のチューリップが咲きそろい、パンジー、ポピーなども色とりどりでとてもきれいだ。これが無料なのだから、嬉しい限り。
ナッキーは、今日はちょっと疲れていたのか空腹のせいか、機嫌が悪くずっと抱っこでないと泣くので、最近腰痛気味の私にはちょっと大変だったが。

今年は、花と一緒に『オーストラリアの象徴』として、物干のヒルズホイスト、芝刈り機などが置いてあり、ちょっと面白かった。
初めて知ったのだが、飛行機に載せているブラックボックスは、オーストラリア人が発明(開発?)したそうだ。そして、実際の色はオレンジ色らしい。確かにほんとに黒かったら、事故現場で見つけるのはかなり困難だろう。。
今回の展示の中ですごいな、と思ったのは、 War Memorialと、Old Parliament Houseのかなり精巧な砂の彫刻だ。砂と水で作った、と書いてあるので、「雨が降ったら崩れるの?」と心配したが、外側を糊のようなもので固めているので、大丈夫という事だった。
sandophouse07.CIMG0046.jpg


ただ思ったのは、今回のフロリアード、ちょっと花が少なかった?
去年はもう少し見所が多かった気がするのだが、こんなもんだったかなぁ。

2006.10.02

フロリアード

さてさて、昼間はすっかり夏の日差しとなり、天気予報に『DRY』の文字が見られるようになりました。
庭の椿は咲き乱れ、花の重みで枝が広がっています。
CIMG0130:cameria.jpg


ところで。毎年、「これを見るのも、今年で最後だろうなぁ。」と思っているフロリアードですが、今回で4回目となりました(笑)。
今年のテーマは『フェスティバル』。何カ国かのフラワーフェスティバルの情報とともに、その国を表現しているようです。
毎回思いますが、普通に歩いて見ると全部一緒なんですよね~。上から見れば、それぞれ違ったデザインなんでしょうけど、どれもチューリップ、パンジー、たまにアイリス。色はたくさん使っていますが、もっと目線を考えてデザインして欲しいものです。
今回は、日本の『禅ガーデン』というのもありました。
枯山水に見立てて作られたそれは、砂利の部分は白いパンジー。まぁこれはいいでしょう。
が。石の回りの苔に見立てた緑色のもの。。それは何と、パセリ。
思わずその場に崩れそうになりました。
いや~、すごい発想です。びっくりしました。

今回取り上げられた国の中で、一番キチンと表現されていたのはやっぱり自国、オーストラリアでしょうね。
ネイティブプランツのみを使い、それぞれの州の特色を出していました。
もちろん、チューリップなど一本も使われていないので(笑)華やかさには欠けますが、こっそりクロコダイルやヘビ、コアラの人形が置いてあったりして、見れば見るほど楽しいものでした。
CIMG0168:flo-aus.jpg


さすがに今年のが見納めになるのかな~?
CIMG0160:flo.jpg


2006.07.22

サッカー観戦

canstdium.jpg

今日は、オーストラリアのプロサッカー、A-Leageのプレシーズンカップを見に、キャンベラスタジアムへ行ってきました。
Sydney FC vs Newcastle Jetsの試合、結果は2-1でSydney FCが勝ちましたが、3点ともキーパーのミスというか。。
「え~!?入ってしもたでー。」という感じ(笑)。
まぁ開幕前のゲームなので、気合いも入ってなさそうだったし、体慣らしといったところでしょうか。それでも、目の前で試合を見られるのはいいものです。
天気予報では今日は曇りだったので防寒着をたくさん持って行きましたが、実際はいいお天気で暖かく、とても気持ちよく過ごせました。

私たちは、観戦中に食べようと遠足気分でお菓子を買っていったのですが、こちらの人たちの観戦の友といえば、やはりミートパイ。
私たちの前の席に座っていたちびっ子連れ2家族も、ゲームが始まるや否や、みんなにミートパイが配られていました(笑)。
あるいは、ビールとチップス(フレンチフライ)という人も多かったです。
日本だと、何がお約束なのかなぁ。ビールと鶏唐?
2005.11.26

Cherry Picking in Young

Youngへサクランボ狩りへ行ってきました。
Saraさん企画のこのサクランボ狩りツアー、私達夫婦を含め、参加者は総勢8名。小雨が降る中、朝8時に集合。私はSaraさん以外はみんな初対面でしたが、気さくな方達ばかりで楽しくなりそうな予感!車3台に分乗して出発、私達はひろえさんの車に乗せて頂きました。(1日運転して頂いて、ありがとうございました。)
Youngはキャンベラから北へ2時間半ほど行った所にあり、目的地はその少し手前でした。到着した頃には青空が広がって、絶好のサクランボ狩り日和。私達が行った所は、入場料は無料で食べ放題!持ち帰り分のみ、1キロ$4.5の量り売りでした。
th_cherry1CIMG0413.jpg

広いサクランボ畑にたくさんの木が並んでいて、そのどれにもたわわに実がなっていました。
味見と称してサクランボをたらふく食べ、そしてバケツへもどんどん入れていきます。
th_cherry2CIMG0414.jpg

サクランボ狩りに集中。まるで仕事してるみたい?(笑)
みんな約2キロくらいは摘んで持ち帰り、サクランボでおなかも一杯。
その後、「サクランボの町Young」へ行き、
th_cherry3CIMG0424.jpg

外でランチ。みんなでサンドイッチを作って頂きました。Saraさんお手製のあんぱんと、クリケットさんのサラダ、ほんとにおいしかったです。
のんびりと過ごした後、ワイナリーに2軒寄って帰ってきました。

皆さんには、私が妊婦ということ気を使わせてしまったようで、申し訳なかったかな。。でも私は、参加できてとても楽しく過ごせました。夫も楽しんでいたようでよかったです。
2005.11.08

Hall Market

この前の日曜日に、毎月第一日曜日に開かれるHall Marketへ行ってきました。
先月も行ったのですが、その時はまだ寒く天気もあまり良くなかったので、お店も人も少ない気がしました。が、この日は晴れ。というか暑かった。。そしてそれに比例的に増えるお店と人。やっぱりマーケットは賑わってないと楽しくないですねー。
hallmkt1


そして、ここに来るといつも食べるDutch Pancake。
hallmkt2

直径3cmくらいの小さなパンケーキに、シロップと、ホイップクリームかアイスを載せてくれます。
私はアップル&シナモンにアイス。夫はメイプルシロップにアイス、そして$1UPのイチゴのトッピング。小さいけどふわふわで美味しかったです。

この日、すぐ隣の広場では「FLYBALL」という競技も開催されていました。出場者は、イヌ。
flyball1

10mほどの距離に4つのバー。これを飛び越えて、
flyball2

ボールをはめてあるボードは、わんこがポンっと前足で踏むとボールが飛び出すようになっています。このボールを口にくわえて、また4つのバーを飛び越えて戻る。これを4頭1組でリレーのように走り、タイムを競うようです。
この競技、ちゃんとチームがあって日々練習しているようで、飼い主さん達はお揃いのユニフォームを来て、気合いの入った顔をしていました。
いや~、かわいかったですよ、わんこ達。中にはレース途中にもかかわらず、見学してるわんこに「遊ぼ~。」としっぽ振りにいっちゃうコもいたり。
あぁ、わんこと遊びたいな~。