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2006.03.27

おじいちゃん

前回から3週間が経ってしまってますね~。すっかりご無沙汰してしまいました。
最近、ナッキーがぐずったり、私が疲れて寝ちゃったりで、なかなか時間が取れないのです。まぁそれも今だけの貴重な時間かな、と思ってます。
それに、英語教室に行ったり、週末には遊びに出掛けたり、お友達とうちで食事をしたりと、毎日楽しく過ごしています。

ところで急に話が変わりますが、先週、私のおじいちゃんが亡くなりました。91歳でした。
とても視野が広く色んな事を知っていて、何にでも興味を持ち、誰とでも楽しくおしゃべりをする、自慢のおじいちゃんでした。
私がキャンベラに来てからは、毎月1、2通ハガキを送って来てくれていました。
私が5才の時から一緒に住んでいたので、元気な頃のイメージしかなかったのですが、最近はすっかり体力がなくなってしまっていたようです。1月にケガで入院してから、リハビリの為にずっと入院生活をしているところでした。
ナッキーの写真をいつも楽しみにしてくれていて、
「帰って来るまで元気でいないとね。」
と言っていたけれど、待ちくたびれてしまったのかもしれません。
母から連絡を受けた時には、ナッキーに会わせてあげられなかった事が悲しくて残念で、しばらく涙が止まりませんでした。

以前に、こんな話を読んだ事があります。
人は死んだ時に、何グラムが軽くなるそうです。そしてその重さは物理的にはものすごいエネルギーになるらしいのです(どれくらい、とかは聞かないでください 笑)。よく、亡くなった人の何人かの友人が、同時にその人を感じたり見たりする、というのも、これだけのエネルギーがあれば亡くなった人がテレポーテーションするのも可能かもしれない、なんていう内容でした。
これを思い出した時、おじいちゃんもここに来たかもしれない、と思いました。そして、夏希もおじいちゃんを見たかもしれない、と。もちろん根拠はないですし、ただそう信じたかっただけかもしれません。でも、何だかそれで少し気分が落ち着きました。そして、ナッキーをしっかり育てなきゃ、と思いました。

元気な頃のおじいちゃんは思い立ったらすぐ行動する人だったので、会いたいな、と思えばいつでも会いに来てくれるはず。最近は、『天国でおばあちゃんや昔のお友達に会って、毎晩酒盛りしてるかな?』と、想像したりしています。
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