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2007.08.29

春っていうか夏

いい天気で、最高20度くらいの快適な日が続いている今日このごろ。
庭の梅も咲き始め、窓からでもお花見が出来る。
近くを散歩すれば、たんぽぽ、オオイヌノフグリ、ラッパスイセンに桜、と色とりどりの花を見る事ができ、本当にいい季節だ。
そして同時にやってくる、花粉症。今日もワトルはきれいな黄色い花をわさわさと咲かせ、こんもりとしていた。風が吹こうものなら、黄色い粉を回りにまき散らすのが見えるくらいだ(うそ)。

ナッキーの風邪は回復に向かいつつあり、あとは咳が少し残っている程度。でも念のため、今日も英語教室はお休みをした。他の子にうつすのも嫌だし。

昨夜は月食を見た。
ちょうど月が上がっている方角に窓があるので、うちの中の電気を全部消し、ブラインドを上げて、ソファに座って観賞した。庭の木の細い枝がやや邪魔だったが、左下の方から徐々に欠けていく赤い月が見れた。
1時間ほど見ていたが、ナッキーがごそごそし始めたためベッドに寝かしにいき、また戻るつもりがそのまま。。また一緒に寝てしまった(笑)。
皆既月食だと聞いていたので、月が見えなくなるものだと思っていたが、後で夫に聞くと、月がすっかり消えるという訳ではなかったらしい。色々あるのね。

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2007.08.27

風邪ひきナッキー

この前の金曜日の夜、ナッキーが熱を出した。その前から咳をしていたので、とうとう本格的な風邪ひきさんだ。
土曜日の朝、ほんの少しだけ薬を飲ませた。ご飯はまぁまぁ食べたのでそれほど心配していなかったのだが、夕方にまた熱が上がって、体が震え始めた。
「これって、けいれん?」
慌てて夫と、近くの病院へ行って診てもらい状況を説明すると、
「それはただの震えで、けいれんっていうと意識がなくなってガタガタ震えてる状態の事よ。」
と言われ、一安心。
でも咳をしているので、肺炎になってないか検査すると言う事で、初めて肺のレントゲンを撮り、尿検査もするから、とプラケースを渡された。
「まだトイレトレーニングも始めてないのに、こんな所におしっこを入れるのは無理でしょ。」と思ったが、仕方ない。
「服もおむつも外してね。」と言われ、裸のナッキーとおしっこ待ち(笑)。

1時間もすると、ナッキーも自分のペースを取り戻し、
「食べたい。」
とビスケットを食べ、
「まい(飲み物の事)」
と水を飲む。
これでおしっこか?という私たちの期待をよそに、人形で遊んだりしてくつろいでいる。

何人のナースに「ゴージャズ」だの「ビューティフル」と言ってもらっただろう、3時間の間に。

3時間後、ドクターに
「帰って、家でとって持ってくる?」と言われ、私たちもおなかが空いていたので、帰宅する事にした。

翌日になっても熱は引かず、薬を飲ませると元気になるが、切れるとまた発熱。。を繰り返すので、日曜の夜は薬なしでウイルス退治させることにした。
熱でずいぶんしんどそうでかわいそうだったが、がんばってもらった。
お陰で月曜の朝は熱は下がった。
明日には、回復するかなー。

そして、次は夫の番か?朝から鎮痛剤を飲んで出掛けていた(笑)。

2007.08.24

鳥の来襲

先日、近くのグランドへ散歩に出かけた時。
グランドの周りにはえている(植えられている?)ガムツリーの下を通ると、鳥が一羽、私とナッキーのすぐ近くを飛んで行った。
「ずいぶん近くをとぶなぁ。」と思って目で追っていると、そのまま旋回して、また私たちの方へ飛んでくる。

オーストラリアでは『春のマグパイアタック』が有名(笑)だが、例年なら9月下旬くらいのはず。しかもこの日襲って来た鳥はマグパイではなかった。

まぁそんなのは言い訳にすぎないが、とにかくすっかり不意打ちを食らってしまった訳で、早く木の下を通り過ぎなければ。。と焦っていると、ナッキーの頭すれすれに飛んで、彼女もびっくりして泣き始め、慌てて抱っこして走って逃げることになってしまった。

それ以降、散歩に出るときは必ず棒を拾ってから歩く事にしている。他人からすれば、鳥より私の方が危ない存在に見えるかもしれないが、そんなこと気にしてはいられない。
だって、めちゃくちゃ怖かったんだから!

2007.08.23

お話してるの?

最近、ナッキーがひとりでよくしゃべっている。
しかも、手には四角いプラケース。それは。。モバイル?

「うにゃうにゃ。。はい。。はい。。ぐにゃるにゃ。。ばいばい。」

ちゃんと返事までしてる。恐るべし、観察力。
外で私の『素』が暴露されてしまう日も近いようだ。

3日前、「おはよう」と言えるようになった。
昨日は、「どうぞ」とみかんを渡すと
「あーとー(ありがとう)」
と返事をしてくれた。(「うん」とえらそうに受け取る事も多いが。)
今日は、おむつを替えた後、「できたよ」というと
「あーとー」と言いながら、頭まで下げてくれた(笑)。

これは面白いぞ。

ここ2、3日、せきをするようになった。風邪かなぁ。食欲はあるけど、ちょっと心配。
2007.08.16

ケアンズへ行ってきました(文章長いです)

先月末から10日間ほど、夫の学会を理由に、私とナッキーも一緒にケアンズへ行って来た。
初めてのケアンズは、天気にも恵まれ最高に気持ちよかった。朝晩は涼しく、日中は25度前後、乾期だったので湿度もちょうどよく、かなり快適。いつもはシャワーの後にクリームを塗ってもカサカサの私の肌も、ここでは何もつけなくてもしっとり。やっぱりキャンベラは乾いてるんだなぁ、と正に肌で実感。

ケアンズではアパートメントホテルに滞在していたので、夫の学会中は私も市内にいて、掃除、洗濯、買い物、食事の用意などといった普段の生活をしていたが、それじゃああまりにも退屈だろう、と夫が気を使ってくれ、学会の中日にあるField Tripに参加させてもらえるよう手配してくれた。Low Islesという無人島に行くツアーで、そこで初めてシュノーケリングをした。午前中にした夫曰く、
「きれいな珊瑚礁で、小さな魚がいて、すごいよかった」らしいが、午後には潮が引いてしまい、水は濁っている上に、珊瑚は色を失っていてかなり不気味な光景。一人で泳いでいるせいもあり、あまり気持ちいいものではなかった。

学会最終日の前夜には食事会があり(約600人が参加したらしい)、バスでRainforestation Nature Parkという所へ行った。ビュッフェで色々と楽しんだ後、初めてアボリジニダンスショーを観た。素朴で、自然の中で生まれた動きや音は誰にでも親しみやすく、でも伝統を感じるものだった。
その後は、隣接しているWild Life Parkへ移動し、“オーストラリアらしい”動物を見て歩いて、そこで初めてコアラに触った。思った以上に柔らかい毛。でも自分も触っておいてこんな事をいうのも変な話だが、毎日こんなに大勢の観光客に触られてはさぞかしストレスが溜まるだろう、とかわいそうな気がした。

学会が終わった翌日から2日間は、ホリデー。
1日目は、Green Islandへ。ここでの目的は『きれいな珊瑚礁を見る事』(笑)。
そうなるとやっぱりスキューバでしょ、と、体験ダイビングを申し込んだ。ナッキーがいるので2人同時には行けないので、午前中は夫、私は午後からとアレンジしてもらった。
さすが観光地、お客だけでなく、スタッフも日本人だらけ。日本語で説明をしてもらえ、連れて行ってくれるのも日本人らしい。
初めてのスキューバ。 午後の体験ダイブは私を含め3人。スーツに着替え、腰に重りをつけ、タンクを背負う。
「お、重い。。」(20kgくらいあるらしい)
よたよたと歩きながらプールへ。遊んでいるちびっこを追いやり、インストラクターと私たちの4人で手をつなぎ、輪になって踊る、のではなく、静かに水に潜り、呼吸、耳抜きの練習。
prescuba1.jpg

そして、船に乗ってダイビングポイントへ。
ロープに捕まり、少しずつ少しずつ潜っていく。すぐ目の前にカラフルな魚が泳ぎ回っていて、耳抜きするのも忘れそうだ。手がロープの端っこまで来ると、インストラクターの腕に捕まり、ダイビングの始まり。

海の中は、まるで別世界だった。

説明では、潜るのは12mほどの深さだと言っていた。上を見ると海面が分かるくらいで、初心者が潜るんだからスキューバでは浅い所だろう。それでも、地上とは完全に違う光景だった。
分かりやすく言ってしまえば『水族館の大きな水槽に入ってる感じ』(入った事は無いけど)。
珊瑚は、そこかしこにまるで岩のように大きくそびえている。少し開いた空間には色とりどりの魚たちがぐるぐる泳いでいて、私などまるで存在していないかのようだ。そして聞こえるのは自分の呼吸だけ。
あまりに広くて少し不安になるが、珊瑚の間に見え隠れする数匹のニモを見て、すぐまた海を楽しめた。
船から下がるロープが見えて、ダイブの終わりが来たときは、『まだここにいたいのに。。』と残念で仕方が無かった。
感動、というと何だか軽く聞こえるが、何かこう、引きつけられる何かがあるようで、もう一度したいと思った。

ただ、カメラマンが海の中で記念撮影をするのはやめて欲しい。何で珊瑚の前でニモの人形やらオーストラリア国旗を持たなきゃいけないんだ。。

夜は、ホテルの近くのレストランでおいしいワインと共にシーフードを堪能。やっぱり、新鮮だとおいしいなぁ~。

でも今日は、海が怖いナッキーにはあまり楽しくない1日だったかもしれない。。

2日目は、行きはスカイレール、帰りは鉄道でクランダ観光。
スカイレールからの眺めは、日本で見るロープウウェーからの眺めに近い気がした。日本にヤシの木はないが、基本的には緑の木々に覆われた山の上を移動する。途中に熱帯雨林の中を歩く短いコースがあったり、滝が見える所があったりと、乗りっぱなしではない所がよかった。

クランダは小さな、お土産屋さんでできたような村だった。特に見る所は無いが、鳥好きなナッキーの為に、BirdWorldという、珍しい鳥が放し飼いされているところへ行った。中はそれほど大きくはないが、カラフルなインコが飛び回っていて、エサを手に乗せると、それを食べに腕やら肩に飛んでくる。始めはちょっとびっくりしたが、鳥たちのあまりの図々しさに、最後には
「まだ食べるの?」という感じだった。
肝心のナッキーは、鳥に近づくことはしないが、夫や私にとまったインコたちを見て指差して笑っていたので、楽しんでいるようだった。
birdworld1.jpg

帰りの鉄道では、ナッキーは疲れて眠っていたので、ゆっくりする事が出来た。
席が通路側だったので、あまり景色が見れなかったのは残念だったが、トンネルを走っているときに記念撮影をしている人がいて面白かった。確かに、山が無い所に住んでるとトンネルも珍しいのだろう。でも私は、この久しぶりの揺れや音、トンネルに、地元の○せ電を思い出していた。

と、初めての経験をたくさんして、とてもいいホリデーだった。
次はどこ行こう?



2007.08.09

初めてのパン教室



昨日、初めてパン教室に参加した。
この企画は、友達のお嬢さん(もうすぐ5才)の

「クリームパンが食べたい」

の一言から始まったらしい。

「パンは買わずに、自分で作る」という友達が先生になり、集まった生徒は私を含め8人!子連れが半分くらいいたので、子供も入れると総勢15人?!
パン教室というより、託児所。(笑)
生徒は2人1組でクリームパンとあんぱんを各4個ずつ作った。
材料の計量は先生がすでにしてくれていて、私たちは捏ねたり、丸めたり、包んだりの基本的な作業をするだけでよく、とても簡単で楽しかった。
できあがったパンは、サイコーにおいしかった!
自分でも作りたいなぁ、とは思うが、発酵とかベンチタイムとか時間がかかるし、準備も大変そうなので、一人で作るのはちょっと無理かも。(もう逃げ腰)
でも、友達と集まって作るのは何度でもやりたいと思う。先生をしてくれた友達も、教室を開きたいと思っていて、キッチンが広い物件を探しているといっていたので、ぜひやって欲しいと思う。