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2008.05.18

国立博物館

久しぶりに、夫も一緒にNational Museumへ行って来た。
いつもは全部をスーッと見るだけなので、正直何があるのかあまり覚えていなかったりする。でも今回は、1つのセクションをゆっくり見よう、と言うのがコンセプト。まずは最初の『Old New Australia』だけを見た。

意外と色々紹介してることに気づく。夫が地質学をしてるので、Lake Eyreの所なんかは紹介している説明以上のことを教えてくれた(展示してある写真の中に知り合いの教授を見つけ「この頃から髪の毛薄いんやー。」などと失礼な発言もしていた 笑)が、カモノハシが第六感を使ってエサをとるとか(笑)、以前はWarratahが国花だったけどWattleに代わったとか、オーストラリアの西、真ん中、東では水質がずいぶん違うとか。。
でも、ちょっと難点が。
何と言っても、読む所が多い。そして、読むとこが多い割に、字が小さくて、照明が暗い。展示物の関係で照明は落としているんだろうけど、目を凝らさないと読めないのはきつい。

何か、もったいないなー、と言うのが正直な感想。
建物はモダンですてきだし、広いし、好きな空間だし、何と言っても無料なので何度か遊びに行ってるんだけど、展示内容がまとまりない感じなのかなぁ。
国立なので、オーストラリア全体を対象にしてるからなのかな。


それにしても、博物館や美術館に無料で入れるのはいい。
夫がお世話になってる教授はニュージーランド出身で、小さい頃は近所だったせいもあり毎週末オークランド博物館に行っていたそうだ。そこももちろん無料。
『実物を見る』というのはとても大事で、本を読むだけより何倍も身に付くもの、分かる事が多い。そういう事が、小さい頃から気軽にできる環境にいるのは本人にとってだけでなく、国としても将来の発展を考える上で大事な事じゃないかと思う。
そういう点で、日本は遅れてるような気がするなぁ。

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