FC2ブログ
2009.03.22

スカイファイヤー21

土曜日の夜は、花火がありました。今回のは花火がメインのイベントなので、前に見に行ったのとは違い、規模も大きく見応えがあるはず。
ナッキーも乗り気で、昼間に買い物に行く時にも
「はなび、いくの?」
「くらくなったら、はなび、あるの?」
と、とても楽しみにしていました。

夕方6時半ごろ、ピザを買って会場の方へ移動。会場に近づくにつれどんどん車も増え、空いてる芝生(中央分離帯にも)には駐車車両が溢れていました。
幸い、花火を見られるポイントはいくつかあり、私たちは国立図書館の方へ行きました。もちろんそこも車で一杯でしたが、普段は駐車禁止のスペースを見つけ、
「今日は大丈夫やろ。誰も駐禁取に来たりせーへんって。」
と車を停め(はい、大丈夫でした 笑)、7時過ぎ、外に座ってのんびりピザのディナー。花火は8時過ぎくらいから、ということだったので、3人で話をしたり、ちょっと場所を移動してラグを敷いて座り、待っていました。
たくさんの人が、同じように芝生に座って、飲んだり食べたり。混んでいるとはいえ、日本の花火大会とは違い、ゆっくり座るスペースもあり余裕があります。

が。なかなか花火は始まりません。まぁオーストラリアですから、時間通りに始まると言う事はあり得ません。でもナッキーは
「はやくはじまったらいいのに。」
「まだはじまらないねぇ。」
と3分おきに呟き、ちょっとかわいそうになるくらい。
そしてようやく、8時半過ぎに、花火が始まりました!

花火が仕掛けてあるポイントが、湖上に5個か7個かあり、迫力がありました。バリエーションは少ないですが、それは量でカバー。一度に上げる花火の量は日本より多いと思います。
「すごいねー。きれいねぇ。」
「いっぱいいろがあるねぇ。」
と、ナッキーも大喜びでした。
そして最後は、話も出来ない程の音と共に大量の花火が上がり、終了。

日本の、しみじみとした花火とは違い、何か盛り上がる感じで、これはこれでおもしろい。

そして帰りは、車が一杯で動かず、駐車場で待つ事、1時間。ナッキーに、
「寝てていいよ。」
と言ったけど、動かない車では寝られないようです。
「おふとんでねたい。」
「ここでねられない。」
と言われてしまいましたが、10時過ぎ、ようやく車を外に出せたと思った途端、ナッキーは眠りに落ちました。そして渋滞なしで帰宅。

キャンベラは、イベント慣れしてないせいか、人の多さに対応するのがとてもヘタです。一度ナイター後の甲子園に研修に行って欲しいわー。

クライマックス。煙の方が多い?


スポンサーサイト



2009.03.20

ナッキーのキッチン


1ヶ月程前、ナッキー用にコンロ(下にオーブンつき)を作りました。
段ボールとカッター、ガムテを駆使し、目につく上面と前面のみ白い紙を貼り、あまりに低い完成度を色でごまかそうと(笑)、折り紙でコンロの『まる』を切って貼り、完成(と言っていいのかどうか。。)。
出来はともかく、ナッキーはとても気に入ってくれました。
ちなみに所要時間は、作りつつデザイン(というほどのものはないけど)を考えるので、1時間半くらい。

そして昨日、私が洗い物をしていると、
「なっちゃんの食器の、洗う所がほしい。」

はい、それならまた作ってみましょう!ということで、今日さっそく作りました。
ちょうどコンロと同じサイズの段ボールがあったので、それにザクザク切り込み、別の箱でシンクのようにへこませ、歯磨きチューブの箱で蛇口も作って、包装紙で段ボールを包んで出来上がり~。これまた、作りながら試行錯誤してたので1時間半くらいでした。
ナッキーと夫が作った折り紙のチューリップや、丸く切り抜いた折り紙を、ナッキーとペタペタ貼って、デコレーション(ごまかし)。

かなり貧乏くさい気もしますが、売ってるのは結構大きいし高いし、これなら使わなくなったらリサイクルゴミで捨てられるし(笑)、こんなのでもナッキーがそれなりに満足して遊んでくれるなら、いいかなー、と。
しかも、作るのが楽しかったりする。手芸はどーにも出来ないのですが、切ったり貼ったりは好きみたい。これから、「趣味は工作です!」って言おうかな~。
2009.03.09

夏の終わりは。。

今日は、キャンベラデーで祝日でした。先月の疲れがたまっていた夫は、一日のほとんどを寝て過ごし、ランチは一緒に食べたものの、夕方ようやくちゃんと(?)起きてきました。
そして、急に夏の終わりを感じたようです。夫にとって、夏の終わりは一年の巡りを意識させるのと同時に、日本でのイベントを思い出す時期のようです。
「甲子園で、高校野球を見たい。」
「阪急デパートに行きたい。」(日本にいた頃でも、滅多に行ってなかったらしいけど)
そして、
「花火が見たい。」

起きてきたと思ったら、よく分からない希望を並べる夫。打開策として、提案。
「キャンベラデーだから、花火やるんちゃう?行ってきたら?」
夕飯を食べた後、ウェブサイトを調べ、9時から始まるフィナーレの最後にやりそうだと分かると、心動かされた様子。
ナッキーに
「花火みたい?」
と聞くと、彼女も
「はなみ、いく!」(いえ、『はなび』ですから。)
乗り気でなかった私も、押し切られるように慌ただしく用意をし、ナッキーと夫は先にシャワーに入っておいて、出掛けました。

湖を挟んでイベント会場の反対側、ナショナルライブラリーの駐車場に車を停めました。遊歩道には、何組か花火を見にきた人たちがいましたが、混んではいませんでした。段差に3人で腰掛け、待つ事15分程。

「ドーーン!」
と花火が始まりました。
ま、初めから期待してた訳ではないし、夫と
「しょぼくても、文句は言わない事。」
と約束してたので(笑)、5分程のバリエーションの少ないこじんまりした花火を3人で楽しみました。

一応の希望がかなった夫も、気が済んだようです。帰宅してナッキーが寝た後、夫もベッドに入り(笑 もう寝れるのか)、気持ちよく眠りについていました。よかった、よかった。
2009.03.05

お別れ会ランチ、その後サッカー


日本へ帰国するお友達2人のお別れ会ランチに参加するため、hiromax
さん宅へお邪魔しました。
持ち寄りで、テーブルには豪華なランチが並び、ナッキー共々お腹いっぱいいただきました。おいしかった~。ついつい食べ過ぎ、夕飯はふりかけご飯で十分でした(笑)。
つわりやら車が無いやらで会っていなかったお友達と、久しぶりにおしゃべりしまくり、お別れは寂しいけど、とても楽しかったです。
ナッキーも、女の子たちと折り紙やお絵描きをしたりして、とても楽しそうに遊んでいました。

そして、夕方夫が迎えに来てくれ、夜は3人でサッカー観戦へ。2011年のアジアカップ予選、オーストラリアvsクェート。
この試合は、『キャンベラのサッカーチームをAリーグ(日本でいうJリーグ)にいれてもらおう』キャンペーンの一環で、割と無理矢理キャンベラに呼んだらしい(笑)。で、ここでキャンベラスタジアムが観客で一杯になれば、
「ほら、キャンベランもこんなにサッカーが好きなんですよ。」
と言える訳です。目標観客動員数は2万人。試合中に報告された観客数は20,032人。ほんとー?夫と
「スタッフとか売店の店員とかも入ってるんちゃう?」
などと言っていたのですが、真偽の程は分かりません(笑)。
asiacup-kwt.jpg
そういう訳で、私たちが思っていたより観客が多くびっくり。冷え込みが予想されていたけれど、お陰でそれ程寒くなく、他の人たちの盛り上がりも見られて、おもしろかったです。

肝心の試合の方は。。オーストラリアは海外組を呼び戻さず、国内の選手のみで編成していたのもあり、イマイチ。これと言った戦略があるようには見えず、ただ左サイドにボールがいけば、それがゴール前に放り込まれる、といったワンパターンな攻撃だし、ディフェンスはまるで役立たず。
一方クェートはほぼ一軍選手で揃っていたはずで、体は小さいながらも良く動き、オーストラリアよりも上手いように見えました。とはいえ、ゴール前まではスルスルと来れても、シュートが上手い人はおらず、点には結びつかず。
前半にクェートがたまたま押し込んだ1点が、そのまま試合結果になりました。
しょーもな。。

オーストラリア側の味方をするとしたら、今回組まれた代表チームのメンバーの大半は、Aリーグの決勝に残っているクラブから来ており、その決勝はこの週末。選手たちにとってはそっちの方が大事だし、キャンベラなんて、彼らに取ってはアウェーみたいなものでしょうね。
「何でわざわざキャンベラまで来なあかんねん。」と思ってもおかしくはないと思います。
それに、あと4戦残っているので、そのうち2勝すれば2位通過は出来るはず(これは夫談)。

試合を見ながら夫と意見が一致したのは、
「いつか必ず、ヨーロッパのサッカーを見に行こう。」
「チケットはものすごく高いけど、その価値はあるはず。」
ということでした。
(ちなみに今回のチケッとは、一人25ドルでした。安っ!。。内容も25ドルって感じだったけど)
2009.03.01

ロイヤルキャンベラショー

キャンベラショー、前に私が行ったのはナッキーが産まれる前、もう4年前になるんだなぁ。。
ヒツジやヤギ、ウシ、ウマの品評会(っていうのかな)や、丸太割り、ピッグレース、サーカスなどのイベントや、数々の屋台やお店が出ていて、正直何の為のイベントなのかは分からないのですが(笑)、とにかく『お祭り』な訳です。
その中でも、キャンベラでは滅多にお目に掛かれないのが、遊園地。それがこのキャンベラショーでは楽しめるのです。
ある意味、日本でもあまり見る事の無い、移動遊園地。これ、違う意味で怖いんですよ。ジョイントがキーキーいってたりしますから。何て言うか、命がけ?(笑)

それは置いといて。
ナッキーに「遊園地行きたい?」と聞くと、
「ゆうえんち、いく!」
と即答だったので、土曜日に3人で行ってきました。午後から出掛けたのですが、暑い。。たぶん30度以上あったはず。広―い駐車場から歩く事40分(?)、ようやく遊園地ゾーンへ到着。
乗り物の音、音楽、人の興奮した声などで、ナッキーはやや押され気味。ぶらぶらと中を歩き、時々ナッキーに
「これ、乗ってみたい?」
と聞いてみるけど、
「おと、うるさい。」「のらない。」

そのうち、ゲームの屋台コーナーに入り、夫が徐々にゲームモード。男性って、好きだよね、ほんと。しかも結構本気でやってたりするし。
そして、「これ、簡単そう。」
と、試してみた夫、見事に玉砕(笑)。
その後、ちびっこの乗り物コーナーを発見。ナッキーでも一人で乗れそうな、こじんまりした乗り物が5、6個あったので、
「どれか、乗ってみたい?このブランコが回るのは?」
と聞いてみると、
「うん、のる。」
と言ったので、乗せようとしてみると、いきなり泣き出すナッキー。やれやれ。乗せてくれようとしたおじさんがこわかったらしいけど。。

私は、あまりの暑さにすっかりやられてしまい、日陰に避難。おなかに湯たんぽ入れての炎天下は、やっぱりきついです。芝生に座り、夫にアイスクリームを買ってきてもらって、3人で休憩。
エネルギー補給をした後、今度はナッキー、ゲームに挑戦。水に浮いてる番号付きさかなを網で2個すくい、その番号の合計でおもちゃがもらえる、というもの。ナッキーはそれでおもちゃモバイルをゲットしてました。

せっかく来た遊園地。「ナッキー、乗り物はいいの?ボートのに乗ってみる?」
と聞くと、
「ぼーと、のる。」
そこでまたちびっこゾーンに戻り、乗ってみたものの。。夫が離れると、とたんに泣き出し、
「ぱぱー!ここにいてー!」
一人だと不安感が一気に募るナッキー、ここでもだめでした。
ということで、夫と一緒に乗れる、カップ&ソーサーに変更。これは、かなりのヒットだったようで、
「もういっかいのる。」
まぁ、いいでしょう、お祭りだからね。ナッキーが楽しんでくれて、私も嬉しいよ。

夫は、ナッキーくらいあるぬいぐるみを取りたかったらしく、最後まで悔しがっていましたが(「だって、みんな持ってるやん。」。。いえ、ほんの一握りの人たちだと思いますが。)、ナッキーは自分でおもちゃも手に入れ、乗り物も楽しんで、ご満悦でした。

Cshow-ride.jpg
一昔前な雰囲気の遊園地
Cshow-natsu-gm.jpg
おさかな、すくってます。
Cshow-natsu-bt.jpg
せっかくピンクのボートに乗ったのにね。
Cshow-natsu-cup.jpg
パパと一緒にくるくる回って、楽しかったね。