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2011.03.30

募金の行方

前に書いた、募金先のこと。1週間ほど前にちょっと調べてみると、もうすでに調べた人のブログに行き着いて、これがなかなか分かりやすかった。
http://irritantis.info/archives/652
もちろん、これに基づいて決定する事はないけど。

ちなみに、コメントで書き込まれてた大西健丞について、ちょっと気になった。
阪神大震災のときにも彼がTVか何かに出てたのを思い出して、この人が代表の団体の「ワンクリック募金」っていいアイデアやん、と思ったし、被災地で牛丼を2万食分配ったとか、やる事がでかくて行動力もあるみたい、と印象が良かったんやけど、週刊誌ネタによるとそうでもない、とのこと。そのまま信じたりはしないけど、『火のない所に。。』って言うしなー。
寄付金が、最終的にどこかよその国の援助に使われてもしゃーない、と思う事もできるけど、私腹を肥やすんは違うやろ?とすっきりしない気分。
と言う事で、すっきりするまで、この人の関連団体には気をつける事にする。

もう一つ、コメントで指摘されてた日本ユニセフは、この数日後に『東北関東大震災に寄せられた義援金は、全額その目的に使用します』とポリシーを変えてたね。問い合わせがめっちゃ来たんかな。

赤十字は、日赤に寄付したら全額届くけど、アメリカの赤十字に寄付すると、8%も引かれてから日本に来る、って書いてあった。

そもそも、何で私が募金先について考えるようになったか、というと、ウェブでNHKニュースを見てる時に、
「オーストラリアの赤十字に寄付すると、75%しか日本に届きません」
というツイートを見たから。
これについての真偽はまだ調べてないんやけど、そもそも非営利でやってる団体に所属している人が、どうやって生活してるんや?と思ったのが発端。

寄付金を絶対、全額被災地に使わなあかん、とは言わへん。ただ、有意義に使って欲しいと思ってるだけなんやけど、そんなきれいごとだけでは、何も出来へんのかな。


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Posted at 13:18 | 生活 in Sydney | COM(2) | TB(0) |
2011.03.25

ありがとう

先週、なっちゃんの学校の日本人ママさんが校長先生に
「日本の地震と津波の被害に対し、募金活動に協力してもらえないか。」
と頼んだ所、
「ニュージーランドでも地震があったので、それと合わせて募金を呼びかけましょう。」
と快諾してくれた。小さな学校で、しかもNZと折半やから大した額にはならへんとは思うけど、何もないよりはずっといい。

そして今週初め、全生徒に『ゴールドコイン(1ドルか2ドル)ドネーションをして、グランドに描かれているオーストラリアの地図を1周しよう』と呼びかけるチラシが配られた。
その小さなイベントが今日あったので、先生と生徒たちにお礼を言うため、お邪魔して来た。
リセスの始めに、1クラスごとに地図のところまで行き、コインをオーストラリアの形に添って置いていってくれた。半周くらいはできたかな?
今日持ってくるのを忘れた子達もいるので、来週の月曜日に、今日集めたコインも並べて1周できるように、もう一度集めてくれるとのことだった。
協力してくれた先生方、生徒のみんなに、ほんとに感謝している。

集めたお金は、「school aid」という、子供達を支援する為の団体に寄付されることになっている。


Posted at 11:43 | 生活 in Sydney | COM(0) | TB(0) |
2011.03.24

魔の2歳児?

3日ほど前、いつも以上にこうちゃんと過ごす時間が苦痛で(笑)、「何でや~?」とぐったりしてました。
あれがしたい、これがしたい、あっちへ行きたい、これをしてくれ、と、こうちゃんの要求は後を絶たず、ちょっとでも思い通りに行かへんと、
「うっぎゃ~!!」
と、泣く、わめく、たたく、引っ掻く、その辺の物をつかんで投げる。

で、ふと気づきました。「もしかして、『魔の2歳児』に突入?」
まだ1才10ヶ月くらいやけど、なっちゃんもこれくらいの時期に始まったなー、と思い出し、それなら仕方ないか、とさっさと諦めました。

伝えたい事が上手く伝えられず、イライラするっていうのは、私もしょっちゅう経験してることやから、気持ちは分かる。彼が言わんとしている事を汲み取って、欲求を満たせるように、努力するから、あんまりぎゃーぎゃー怒らんといてね。


2011.03.20

募金する、ということ

今回の震災は、世界中でも大きく報道されています。もっとも今は、原子力発電所の話題の方が大きく取り上げられていて、地震と津波の被害の報道は少し減ってしまいました。今は日本でも、原発の処理でいっぱい一杯で、被災地への救援活動はやや遅れがちに思われます。
ニュースで取り上げる時間が減ると、記憶からも薄れていくので、まだ10日も経っていないのに、この大災害が風化してしまうのでは、と心配になります。
被害に遭われた方々、お亡くなりになってしまった方々のことを思うと、とても心が痛みます。

すでにご存知の方もいると思いますが、シドニーでは、マンリーで大々的に義援金活動をするそうです。
「おりづる街頭募金」というもので、まず20日、マンリーに集まれるだけたくさんの日本人が集まり(着物を着る人もいるようです)、テレビや新聞社の方に報道してもらい、義援金を募るキャンペーンをして、26日にマンリーで義援金を集め、募金して下さった方には折り鶴を渡す、というものだそうです。
他にも手作りケーキや小物を売ったり、ライブ、ソーラン節のパフォーマンズもするそうで、大きなイベントになるようです。

シドニー北部は日本人が多いので、こういった活動がしやすいのかもしれません。私が住む南部の方は、北部に比べると日本人が少ないので、まだこういった企画はありません。人任せにせず、自分で取り仕切ればいいんでしょうが、情けないことに未経験なので、まだ躊躇しています。
取りあえず、日本語学校でも募金箱を設置しているので、僅かですが協力しました。

今回のことで、義援金を集める団体ははどのようにそれを使うのか、どれくらいの額がきちんと被災地に使われるのか、と思い、いくつかの団体の収支報告書を見てみました。

私たちが募金として渡すお金は、その先では『収入』として扱われ、その収入金額に応じて、人が派遣されたり、物資が送られたりする訳です。
でも『募金収入』(一般寄付金と呼ばれたりする)は、その組織を運営する事にも使われる訳で、結局は
「どの団体に、自分の出したお金を使って欲しいか。」
という選択をすることになるのです。ちょっと、株を買うのにも似ていますね。つまり、一般企業と何ら変わりはない訳です。もちろん、いくつかは「非営利団体」なので、そういった団体は、利潤の追求を第一にしている訳ではないのですが、例えば、有名な日本赤十字社は、収支報告がウェブサイトで簡単に確認できない所、宣伝広告に9億円も使っている所、他にもいくつか運営上の方法にちょっと疑問があります。

今回の災害には間に合わないかもしれませんが、これから少しずつ情報を集めて、「被災地の方々を少しでも助けたい」という私たちの気持ちをきちんと受け止めて活動してくれる団体を探したい、と思っています。


Posted at 14:10 | 生活 in Sydney | COM(2) | TB(0) |
2011.03.14

お見舞い申し上げます

3月11日の東北地方の未曾有の大地震に津波、原発の事故、と落ち着かない日々がつづいていますが、みなさんのご家族、ご親戚、ご友人の方々などご無事だったでしょうか。
幸い私の実家は大阪で、弱い地震があっただけのようですが、東北、信州、関東でも大きな地震が続いているようで、心配です。


金曜日の夜、いつものようにニュースを見ていると、
「日本で地震があり。。。」
「10メートル以上の津波が。。」
と、津波で家屋や車、船が流されている映像を見た。

え?今日本って言った?なにこれ?とあわててパソコンを立ち上げ、日本語のニュースサイトを見ても、イマイチ有用な情報は得られず。
夫の帰宅後、いろいろなサイトを見て、一番写真や情報が充実していたのはBBCやったりして、
「何で日本のサイトは、こんなに使えへんのやろう。」
と不満が一杯。
政府の対応も相変わらず最悪で、
「落ち着いて行動して下さい。」
って、みんな落ち着いてるやん。ちゃんと避難して、避難所でも静かに集まってみんなで協力し合ってるやん。ほんま、政治家はあほばっかり。
それに引き換え地方自治体の方々の尽力には感心するものがある。

地震、津波に加えて、原発の心配まである。夫が色々調べて(調べるの好きやからね。)、今度の爆発の原因を教えてくれるんやけど、だいたいこんな地震ばっかりの国に、そんな危ない物を何個作っとんねん。13カ所に54基?数字は違うけど、こんな感じの数。しかも関東には1基もなし。分かりやす過ぎ(笑)。


BBCのサイトに載ってたけど、世界で起こってるM6以上の地震の60%は日本なんやって。
他にも、過去の地震と津波の記録を一覧にしてるのを見てて、少なくとも50年に1回は大きいのが起こってる。それに加えて、台風と火山もあるからね。何でそんな不安定なとこに人は住み始めたんやろうなぁ。


Posted at 11:57 | 生活 in Sydney | COM(0) | TB(0) |
2011.03.09

キャンティーン

オーストラリアの学校には、キャンティーン、食べ物の売店がある。学校の施設やけど、実際の運営は保護者のボランティア。ほぼ毎日、ランチタイムあたりに開いている。ここでは、ランチやドリンク以外にも、アイス、ポップコーン、駄菓子(ロリ-)なども売っている。一番安い駄菓子やと、5セントで買えたりするから、みんなよく買いに行くらしい。
今学期初めは、ボランティアが揃わずキャンティーンが開いていなかった。その間、手のあいている先生や5、6年生の子がアイスブロックを50セントで売っていて(利益はネットボールコートの修理に使われると聞いた)、なっちゃんはこれが大好き。とはいえ、お金をあげたのは2回くらいかな?時々お弁当を残す事もあるんやから、そんなもの食べてるヒマはないやろう、と思っていた。

ある日なっちゃんは、
「『はっぱのおかね』でアイスブロック買えた」
と話した。1個を、一緒にいたお友達と半分ずつしてもらった、と。生徒が売ってる時は適当らしい(笑)。
別の日には、すっと前にあげた20セントを勝手に持っていって、アイスブロックをお友達と半分こしたり、お友達が持って来たお金をもらって、ロリーを買ったりもしていた。
さすがに、お金をもらった、と聞いたときは、その子のママとちょっと話して、まぁ次はうちが払うわね、となったが、そもそも、なんで学校でスナックやらロリーを売る必要があるんや?そんなんやから、肥満大国になるんやろ!


2011.03.07

風邪、そして参観日

先週の週末は、なっちゃんが風邪で鼻水と咳。日本語学校と月曜日の学校をお休み。
その次は、こうちゃん。大量の鼻水と少し咳もして、熱も一晩だけ出た。
そして、ほぼ同時に私にも上陸。のどが痛いなー、熱っぽいなー、と早めに寝たり、風邪薬を飲んだり。声が出なくなったけど、それも1日で終わり。まだ多少のどは痛いけど、何とか乗り切ったか?
こうちゃんの鼻水もまだ出てるけど、食欲も戻ったし、よく動くから、こっちも大丈夫やろう。

こないだの日曜日は、日本語学校の参観日やった。
ここに入学して1ヶ月。初めは、先生の話聞いてんのか?どこ見てんのや?って子もいたけど、今ではすっかりまとまって、みんなでゲームしたりひらがなの練習をしたりしてた。
先生曰く、今年の新入生はなかなか集中力があって、積極的に取り組む子が多いらしい。なっちゃんは、自分から手を挙げて発言!というタイプやないけど、楽しそうに参加している。お友達もできてるみたいやし、毎週楽しみにしてるから、今はこれでよしとしよか。